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2009/01/27

  『2009長崎ランタンフェスティバル』


■ 開催日    1月26日~2月9日

■ 場所    
 長崎市湊公園、中央公園、長崎新地中華街ほか

■ 料金      無料


■ お問い合わせ   TEL:095-829-1314 (ランタンフェスティバル実行委員会事務局)


異国情緒あふれる長崎で、中国色豊かな灯の祭典『2009長崎ランタンフェスティバル』が、平成21年1月26日(月)から2月9日(月)の15日間にわたり開催されます。

このお祭りは、長崎在住の華僑の人々が、中国の旧正月(春節)を祝うための行事として始めたもので、もともと「春節祭」として長崎新地中華街を中心に行なわれていましたが、平成6年から規模を拡大し、長崎の冬を彩る一大風物詩となりました。
 期間中は、長崎新地中華街はもとより、浜市・観光通りアーケードなどの市内中心部に、約1万5千個にも及ぶランタン(中国提灯)が飾られ、湊公園をはじめ各会場には、大型オブジェが所狭しと飾られます。 
 湊公園会場には、毎年干支のメインオブジェが置かれます。2009年のメインオブジェは「金牛(キンギュウ)」。中国には「高い目標をに向かって力を出しきって進めば、天と地だってひっくり返すことができる(力爭上游 扭(牛)轉乾坤 リツゥンシャンヨゥニョウツァンチェンクゥン)」という諺があります。
昔の中国では、科挙という高級官僚登用試験があり、厳しい競争を勝ち抜き合格すると、地位、名誉、権力を得てそれを元に大きな富を築くことができたそうです。このことに由来して、激流を登っていく鯉(登竜門)と状元及第(科挙の最終試験に筆頭合格を成した貴士)が富の牛「金牛」に乗っている様子を表しています。
 高さ8メートルもあるその雄大な姿は、会場をより華やかに彩り、受験生や何かを成し遂げようとしている人たちに勇気を与えてくれそうです。この他にも、「龍船・鳳凰船」や「七福神」など今回新たに登場する大型オブジェたちも見逃せません。
 また各会場では、龍踊り、中国雑技、中国獅子舞など中国色豊かなイベントが15日間繰りひろげられます。期間中の土曜日にはきらびやかな衣装を身に纏い、清朝時代に皇帝・皇后が民衆と一緒に新年を祝う様子をイメージした皇帝パレードが、日曜日には江戸時代に長崎に入港した唐船の乗組員たちが航海安全の神様「媽祖」を唐寺へ安置する様子を再現した媽祖行列が祭りの雰囲気を盛り上げます。2月7日の皇帝パレードには各都市のキャンペーンレディ達も参加しより一層華やかになります。

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